「Jリーグのスタジアムへようこそ!」①まずは応援するクラブを決めてみよう!

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Jリーグのスタジアムへようこそ。

今回は、いよいよ開幕する25年目のJリーグに向けて、まだ一度もスタジアムへ行かれたことのないサッカーファンの方々、あるいはサッカーというスポーツ、Jリーグというプロサッカーリーグにこれまでそれほど馴染みのなかった方々、そうした「新しくJリーグファンになるかも知れない多くの人々」に向けて、Jリーグとはどういうものなのか、スタジアムで観戦するには具体的にどうすればよいのか、こうした基本的な情報について3回に分けて簡単にまとめていきたい。

あらゆる世界がそうであるように、Jリーグを中心とした日本のサッカー界にも、新たに関心を持つ人たちが増えていき、もっともっと多くの人々がかかわり、多様な感性に以てその文化をより深いものにしていく作業が永続的に求められる。

限られた、ごく一部の「マニア」だけの為のJリーグでは未来を描くことは難しいし、むしろ全く畑違いの世界からのほうが、それまでに誰も思いつかなかったような画期的なアイディアが生まれ出るかも知れない。

そして何よりもJリーグはこれまでの25年間の歴史の中で、それに人生を狂わされた人もいるほどに、魅力のあるエンターテイメントだ。

その魅力をなるべく多くの人々にも体感してもらう為には、スタジアムへ来てもらうことこそが最高のプレゼンテーションであり、それ以上に強力な武器を我々Jリーグファンは持っていない。

前段が長くなりすぎると、先を読んでいただけなくなってしまいそうなので、そろそろ本題に入っていきたいが、まずは一言こういわせて欲しい。

「Jリーグのスタジアムへようこそ!」

Jリーグの構造(基本編)

1993年に華々しくスタートした日本初のプロサッカーリーグ「Jリーグ」

スタート当初は10だったチーム数も25年経った現在では54にまで増え、J1~J3という3段階のリーグカテゴリーで行われている。

2018シーズンにおいては、J1リーグが18チーム、J2リーグが22チーム、J3リーグが17チーム(うち3チームはFC東京、ガンバ大阪、セレッソ大阪のU-23)が参加し、ホーム&アウェイの総当り戦で、ひとつのチームが戦う試合数はJ1で34試合、J2が42試合、J3が32試合。これを今季は2月の終わり頃から12月の初め頃までに行う。

また、この3段階のカテゴリーについては、リーグ戦全試合が終了した後に、それぞれのリーグの下位と上位による入れ替えも行われるため、優勝あらそいとともに、リーグ残留あらそいについても毎年壮絶な戦いが繰り広げられる。

プロ野球のリーグ構造との一番の違いはこの部分で、毎年最下位であっても常に同じリーグで試合が出来るプロ野球とは違って、どんな名門クラブであっても戦績が振るわなければカテゴリーを落とされてしまう厳しさが存在する。裏を返せば、それがJリーグの大きな魅力のひとつにもなっている。

Jリーグ観戦を楽しむコツ「まずは応援するクラブを決めてみよう」

現在54にまで増えたJリーグクラブ。それぞれのホームタウンも全国に広がり、日本のどこで暮らしていても、必ずひとつくらいは親近感を覚えるチームがあるかも知れない。

多くのJリーグファン・サポーターは、応援するクラブのホームタウンに暮らしている人、あるいは何らかの所縁がある人が多いのは事実だが、決してそれらが絶対条件ではない。

東京に住んでいたとしても、札幌にホームスタジアムがある北海道コンサドーレ札幌を応援し、年に1回でも札幌旅行を兼ねてJリーグ観戦するというスタイルがあっても素敵だと思うし、今年は神戸、来年は長崎、といった具合に毎年のように応援するクラブを変えてみるのも楽しいかも知れない。

ただ、ひとつだけ言えるのは、どこでもいいので応援したいと思えるクラブを決めてみること。これがサッカー観戦をより楽しいものにするコツであるのは間違いない。

好きな街、好きな選手、好きなチームカラー、親戚の住む街、自分が暮らす街、きっかけは何であっても、応援するクラブをまずは決めてみよう。

次回はいよいよ「どうやってスタジアムへ行くのか」その具体的な話。

しばしお待ちを

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